木組みの家 和風建築・和風住宅・新築・注文住宅

マイホーム。一生に一度のお買い物。
だから、単なる住み心地の良い家じゃなく、長持ちする家を造りたいと考えています。
あっという間にできる消費住宅を作るのではありません。
長く耐えられる最良の木と伝統的な木組構法を用いることで
2世代、100年間持つ和風建築・和風住宅・日本家屋を時間と手間をかけて造ります。

家族のための健康的な家とは?

「無菌の家」、「高気密な家」が本当に健康を考えた家なのでしょうか?

多少の菌が体の中に入って、でもそれに対抗できる菌ができて・・・。高杉工務店では、そうやって子供たちが抵抗力のある体に成長していくのではないかと考えています。お客様と何度も話し合いを行い、お客様とその家族の方の健康を考えた住まい造り提案させていただきます。


■ 高杉工務店スタイル ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

新建材を使わない丈夫な家を建ててほしいとの依頼がございまして、木材をそろえております。

使用木材は主に内地材を使用します。できるだけ材料を加工せずに素材を生かして使用することによって小径でも強度がじゅうぶん得られます。床材・壁紙・外壁材なども、そのほとんどが自然素材で施工しています。自然素材を使うことで健康や環境にも良く、科学物質による室内汚染とは無縁の住まいとなります。骨組構造材には、出来るだけ金物、ボルトを使用しないようにしています、そうする事で何年たってもゆるむ事が有りません、地震に強い家と言う事です。

開口部の上側に来る鴨居。これが大きいほど家は丈夫になります。もちろんボルトはダメ!
長ホゾ差し(ながほぞさし)
込み栓打ち(こみせんうち)


 

土台

解体、再構築のできる構造です。リフォームが話題のマイホームですが基本がしっかりしてないと増改築もコストがかかります。

建前

出来るだけ寝かして、安全とスピードアップのために組めるだけ、組んでおきます。組んだものを、部材ごとに建てていきます。

 

 

自社の工場で切り込みを入れ、製材して寸分違わぬ材料を現場で組み立てます。ここに至るまでの工場での切り込み工程作業は、約3ヶ月必要です。時間をかけることで材料が乾燥し安定します。日本の木組工法は、金物にはほとんど依存しません。仕口・継ぎ手などを用いて組んでいきます。この方法が解体・再移築を可能とし、痛んだ部分の交換も容易にします。

 
 

柱建て

わたり・込み栓ばかりなので、組むのに時間がかかりますが、丈夫で長持ち。

強い込み栓

長ホゾとして径18mmの込み栓がT字金物と同様あるいはそれ以上の耐久性能があるという報告もあります。

 


昔ながらの竹小舞(たけこまい)です。

 

竹小舞とは、土壁に使用する下地に使う細い竹のこと。 和風建築としては伝統的な壁のひとつである土壁の下地に使う細かく割った竹のこと。柱に小さな穴をあけ、小舞竹といわれる割竹を横に渡し、さらに竹を交差するように組みます。

 


竹小舞は、50年ほど前まで土壁や昔の民家などには普通に壁の下地材として使われてきた伝統工法です。しかし手間のかかる作業であるためこれに変わり、石膏ボードが普及しました。しかしながら、竹小舞へ泥壁を押しこむように塗りこむこの伝統工法は、時間が経つと石膏ボードに劣らない強靭な壁が出来あがるのです。

外装は土壁を使用しています。土壁は乾燥してくると水分を出し、湿度が高くなると水分を吸収してくれるので、常に湿度が適当に保たれます。耐震性、温度調節・防音にも優れ、住む人に潤いのある暮らしを約束します。


   
 

小屋裏を隅々まで使用したいというご要望で、端の隅まで床・天井を張り、目張りをしているところです。大変大きな空間が生まれました。

 

 

杉の無垢材(むくざい)で挽き割りのみ使用し、木肌をそのまま生かして作っております。1枚づつ大きさが違い、また曲線があるため手間はかかってしまいますが、あじわいのある階段となっております。

 

   
 

引越しお祝いに招待されました。丸一年ほどかかりましたが、丈夫で長持ちな家の完成です。

床も天井も自然の木目を活かしたログハウスのような家です。こだわりのストーブもこの家にピッタリで、これだけでも暖かい構造になっております。

 

■ 高杉工務店ギャラリー ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

建築にかけた期間2年弱。 コーディネーターが洋間を担当。伝統美を誇る本格和風住宅です。

 


完成後、綺麗に大事にご使用していただいているとのことで、大変ありがたく思っております。


伝統の職人芸が光る欄間と天井の組み合わせが上品な内装です。優雅に和室の調和が図られてます。1階本ヌキ、2階、むくり屋根

私が挑戦したいことをご依頼いただき大変感謝しております。間を少し大きくしたため、長めの材料を用意するのに手間がかかりました。


平屋の本貫きというご依頼により建てさせていただきました。むくり屋根に水板瓦、やりがいのある内容でした。家を丈夫にするために、とんぼ組みを施してありますが、施主様より「今頃こがいなことをする大工はすくのうなったで」(今時、このような工法をする大工は少なくなった)とお褒めの言葉を頂きました。


坪数80坪、1階ぐるり本貫き、2階飛檐垂木(ひえんだるき・二重垂木)屋根仕舞いまで3ヶ月ほど要して丹念に組んでおります。家の中央に位置する階段の天井を全てアクリルにし自然光を取り入れ、階段下の坪庭を大変明るく照らしております。


私が独立(30歳)して、初めての元請です。本ヌキ、畳寸法での間取り、昔ながらの大引きが梁の一方ズリ。

 

当時は経験も浅く緊張の連続で、ここから挑戦の始まりでした。早20年を過ぎ、今までの経験と実績をもと、これからも長生きの家を建て続けていきます。ご安心してお問い合わせください。


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